こんにちは!エヌズクリエイツ開発チームの本田です。今回はiPhoneの中々使われない機能を1つピックアップして紹介します。
sysdiagnoseとは
iOSの開発に携わっていると、ごく稀にですが、iOS自体の不具合に衝突することがあります。そんな時に活躍するのが今回紹介する「sysdiagnose」です。ソフトウェアエンジニアには如何ともし難いiOSのバグを見つけた時に主にバグレポートを提出するために使われる、隠れログ出力機能です。
使い方
① 電源ボタンとボリュームボタン「+」と「-」を0.25秒同時押下します(振動があれば成功です)

② 出力が完了するまで、10分ほど待機します。
③ 「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「解析と改善」→「解析データ」を開きます。
④ 検索ボックスに「sysdiagnose」を入力します。
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⑤ ファイルが見つかれば完了です。
あとは、Appleに対象のファイルをメール送信すればバグレポート完了です。※バージョンによって若干の差はありますが、iOS14以降は必ず備えられている機能です。
まとめ
iOSの開発では、システムやプログラミングの知識のみならず、Apple製品特有の対処方法を求められることがあります。アプリ開発に興味がある方はこの辺りのやり方も身につけておいて損はないでしょう!何かの参考になれば幸いです。









