仕事との向き合い方は人それぞれでよいということ

魚返 真哉 / 2019年7月19日

三木市の IT デザインオフィス、N's Creates (エヌズクリエイツ) デザイナー / 上級ウェブ解析士魚返です。

普段ドラマを観ないですが、4-6月のクールの連ドラ「私、定時で帰ります」 を観ました。残業しないことを声高に宣言しているウェブ制作会社のディレクター東山さん(吉高由里子さん)が、同僚の仕事感に触れることを通じて「仕事とどう向き合うべきか」を考えていくドラマでした。

わた定相関図

弊社内のコーチャ(★)に勧めてもらい、観るようになった。そのキッカケは「仕事は無理にでもやり切るもの」という根性論的な物差ししか持ち合わせておらず、それを正義としている自分が、別の考え方をもつ周囲の人の振る舞いに違和感を感じていて、相談したときだったと思います。

コーチャの指摘によれば、自分はシシド・カフカさん演じる三谷さんの考え方に近そうとのことでした。ちょうど、三谷さんがフィーチャーされている回を見ると、時間ちょうどに出社した新人に「10分前には席についていなさい」とかそんな小言を、教育の一環として伝えていましたが、それを鬱陶しく思った新人は翌日ぐらいに会社を辞めていました(笑)。

こういった類の話は経験したことはないけど、どこかの会社ではあると聞きます。この場合、三谷さんは完全に正義で、新人はバカなだけ、と片づけられそうですが、それは健全でないと思いました。わかりやすく「辞める」という形で現れていないだけで、そういったすれ違いはあるはずだからです。そういったものを掬い取れるのが、本当の正義な気がしました。

ドラマを観ていくうちに、向井理さん演じる種田さんの、他を犠牲にしても仕事を優先させるところは私に似ているかも、と思いました。その種田さんが、「このまま(仕事一筋)でいいのかな?」と自問するシーンは少し考えさせられました。でも、それでいいと思いました。仕事に集中できるというのは、ある意味恵まれた環境だからです。

内田有紀さん演じる賤ヶ岳さんは、育児休暇でしばらく現場を離れていて、復帰した直後から「全力投球でやります!」と周囲に張り切るも、もちろん育児は継続するため上手く回らない。しばらくして、旦那さん(我が家坪倉さん)の母親が体調を崩して、一緒に田舎に戻ることになり、休職することにまりました。これはこれで、そのときどきで優先度が考慮された、誇るべき働き方だと思いました。

といっった、独り言でした!(笑)


注釈
★・・・社内にコーチング制度がある
画像は、種田さんのパーカオマージュです


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