踏切で電車が右から来るとき、点滅するのは右矢印?左矢印?

齋藤 公一 / 2024年2月20日

UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。

踏切を見てふと思ったことです。
下の写真の場合、電車は左から来るのでしょうか?それとも右から来るのでしょうか?

今回は「矢印」が持つ意味について考えてみました。

矢印が持つ2種類の意味

矢印には「注目先」としての意味と「ものの流れ」の2種類の意味がありそうです。

「注目先」としての矢印

たとえば「電車が右から来るので、右に注意してください」という、電車が来る先を示す場合は「右矢印」が点灯しそうです。

なんとなく矢印があると、矢印が示す先を見てしまうのも、矢印が注目先として機能しているからでしょう。

「流れ」を表す矢印

それに対して、「電車が右から左に走ります」という電車の流れを示す場合は「左矢印」が点灯しそうです。

実際に点灯するのは…

実際の踏切で点滅するのは「左矢印」です。
この場合は電車が右から左に走るという、流れの方を示していたようです。

電車に限らず、例えば車の標識など、乗り物関連は流れを示す意味で矢印が使われることが多そうです。

同じ記号・アイコンでも、複数の意味や使われ方がありそうです。
改めて考え出すと「あれ?どっちだっけ?」となりそうですし、そこからアイコンの意味を考えてみるのも面白いかもしれません。


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