UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。
「ググラビリティ」という言葉をご存知でしょうか?
IT業界、マーケティング業界では少し前から聞く言葉で、サービス名などを考えるときに重要になる要素です。
ググラビリティとは
ググラビリティは「Google」と「Ability」を合わせた造語で、「Googleで検索したときに、ユーザーがそのサービスやものに関する情報に到達しやすいか」を表します。
「他と被った名前ではないか?」と言い換えてもいいかもしれません。
意識すれば、Googleで検索したときにそのサービスにたどり着きやすくなります。
ググラビリティが低いとどうなる?
逆にググラビリティが低いと、検索しても目的のページが表示されなかったり、ユーザーが目的のサイトにたどり着くまでに時間がかかってしまったり、余計なキーワードを付けないと表示されない可能性があります。
他と名前が被っているということなので、Google検索に限らず、他のSNS検索などにも影響します。
ググラビリティを高くする工夫
造語にする
1番手っ取り早い方法が、造語にすることです。
まだこの世に存在していない言葉を生み出すことで、Google検索したときに関連情報が出てきやすくなります。
有名な例だと、マイクロソフトはマイクロコンピュータとソフトウェアを組み合わせた造語です。
また、お笑い芸人のオリエンタルラジオは、「オリエンタル」と「ラジオ」を組み合わせた造語です。
実際に名前を付けるとき、お互いに持ち寄った言葉の中から「オリエンタル」と「ラジオ」を選び、「オリエンタルラジオ」とネット検索して1件もヒットしなかったことを理由の1つとして語っています。
名前をもじる
確定申告でお馴染みのfreee株式会社は、自由という意味の「free」に「e」を付け足すことで、特徴ある名前にしています。
こうすることで「freee」と検索したときに、自社の関連情報だけが出るようになっています。
これがもし「free」だと、「free 確定申告」のように検索をかけないとなかなか上位には表示されないかもしれません。
サービス名はドメイン取得にも重要
もしあなたが米国にXという名前のスタートアップを持っているのに、x.comドメインを持っていないのなら、社名を変更したほうがいい。
名前を変えろ (Paul Graham) – FoundX Review
これは、ITスタートアップ投資家で有名なポール・グレアム(Paul Graham)の言葉です。
特に一般名詞はすでにドメインが取られていることが多く、「.com」や「.jp」を取るのは難しかったり、値段が高くなってしまいがちです。
名前を考えるときには、1度検索してみるなど、意識してみてはいかがでしょうか。
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