UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。
文章を書いて足したり削ったりしているうちに、いつの間にか文章がおかしくなっているときがあります。
そうした文章の違和感を効率的に見つけるために、音声読み上げ機能の活用をオススメします。
文章のチェックで見逃しがちな点
同じ助詞の連続
ありがちなのが、同じ助詞を連続で使っているパターンです。
例えば「私の友達の家の猫の話」のように、「の」が連続すると文章が読みにくくなります。
誤字脱字
何度も見返しているはずの文章でも、なぜか見逃してしまうのが誤字脱字です。
文脈に影響の少ない小さなミスほど、脳が自動的に補完して読んでしまうため、普通に読んでいるだけだと気づきにくいです。
特に文章を書いた本人は内容を理解しているわけですから、余計に気がつきません。
文章のリズムや流れの悪さ
一文が長すぎたり、「読点(、)」の位置がおかしいと文章のリズムが崩れてしまいます。
確認でサラッと流し読みするようなレベルだと、この不自然なリズムにはなかなか気づけません。
音声読み上げが有効!
音声読み上げを使うと、これらの問題に気づきやすくなります。
まず、文章を自分で読むのではなく音声で読み上げてもらうことで、脳の自動補完を回避できます。
文章を目で読むとき、人は「内容」を予測して多少の間違いは自動的に補ってしまいます。
これが誤字脱字を見逃す原因です。
しかし音声で聞く場合、機械は書かれた文字をそのまま読み上げるため、間違いに気付きやすくなります。
具体的な使い方
音声読み上げ機能は特別なソフトを入れなくても、多くの環境にデフォルトで入っています。
- macOSの場合:[システム設定]の[アクセシビリティ]内にある「読み上げコンテンツ」
- Windowsの場合:「設定」の「簡単操作」内にある「ナレーター」
- iOSの場合:[システム設定]の[アクセシビリティ]内にある「音声読み上げ」
まとめ
今回は、文章の推敲に音声読み上げ機能を使うメリットについて紹介しました。
視覚だけでなく聴覚も使うことで、脳の自動補完に頼らずに文章のミスや違和感を発見することができます。
すべての文章を再生して確認するのは手間かもしれませんが、重要な文章の場合はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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