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N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 の 中田和行@神戸のデザイナ社長 (facebook) です。
台風接近中で大雨の中、自宅オフィスで朝のミーティングを終え「通勤が無いって、こういう時本当に便利だなぁ」と思いながら、リモートチームの素晴らしさを改めて感じつつ、このブログを書いています。
今日は、最近特に意識をしている「起業家にとって必要な学習方法」について。
何かを学習するとき、いろんな目的や、目的に沿った学習方法があると思います。
僕自身もこういう言い方があるというのは、つい最近知ったのですが、「ジャストインケース学習」と「ジャストインタイム学習」という、二つのタイプの学習があるそうです。
簡単に説明すると、
- <ジャストインケース学習>
- 今は必要ないけれど、いつか何かのために必要かも知れないと、資格を得たり、知識を身に付ける学習方法。
- <ジャストインタイム学習>
- 今必要なことを勉強する学習方法。
というように分類されます。
この2つのうち、起業家にとって大切なのは、どちらでしょうか?
僕は、断然、「ジャストインタイム学習」の方だと考えています。
起業家というと、先のことまで考えなければならないし、一見、「ジャストインケース学習」が必要にも思えるかもしれませんが、むしろこれは、必要ないと思っています。
起業家にとって大切なのは、設定したゴールと今のギャップを埋めるために、今必要なことから埋めていくこと。そして、いかに速く設定したゴールに辿り着くかということ。これに尽きるのではないでしょうか。
例えば、N’s Createsとして、提供できることを増やすという目標設定をしたら、
- そのためには、あるスキルを持った人材が必要。
- そのためには、それだけの人材を抱えられる営業基盤が必要。
- それを叶えるためには…
というように、目標に向けて必要なことをプロセス分解していくと、
そのギャップを埋める方法がわからないことが出てきます。
この「今わからないこと、知る必要があること」を得る。これが起業家にとって必要な「ジャストインタイム学習」です。
ジャストインケース学習のように『いつかの為に知識を増やすこと』を目的とするのではなく、『今、事業を進めるために必要なこと』を身につけるということです。
学習というと、学ぶ事が好きな人ほど、体系的に知識を得ようとしてしまいがちですが、起業家がそういう学習方法を選択しているということは、そのとき必要なことが明確になっていない証拠だとも感じます。
そういう学習に時間を使うより、今必要なことに集中することのほうが、起業家にとって、重要なのではないでしょうか。
そして、ジャストインタイム学習の優れた点は、『学んだことを、すぐにアウトプットしていける』という点です。
今必要なことを勉強するということは、学んだことをそのまま必要なことに活かせるということです。
何らかの方法や考え方を学んで、そこで安心するのではなく、学習しながらアウトプットする。これほど効率的な学習方法はありません。
実際に僕も今、目標を設定して、その為に必要なマーケティングの具体的な方法を現在進行形で「学習→実践」しているところです。
ジャストインケース学習より、ジャストインタイム学習。そして、ジャストインタイムで学習をするための『今必要なことが何かを見極める目』が、“起業家のスキル”とも言えるのではないでしょうか。
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