仕事が忙しいからこそ考えるべき「魂からぶれない」ということ

中田 和行 / 2018年1月5日

UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 の 中田和行@神戸のデザイナ社長 (facebook) です。


タイトルだけ見ると、「何の話だ?」と思われるかもしれませんが(笑)、
事業を継続させるためには、魂からぶれずにいることが、大きなカギになるのだと、最近感じます。

忙しいことは僕たちにとって、とてもうれしいことですし、楽しくもあるのですが、
目の前の案件に追われるように忙しかった時期、
「何のためにこんなに忙しい思いまでして働くのか?」と考えながら、ある種のしんどさを感じていたのです。
本来充実感に満ちているはずの忙しさが「しんどさ」に変わるとき、
自分の魂からぶれている何らかの要素があるのだと思っています。

モチベーションの規模

実は、その時期に感じていた「モヤモヤしたしんどさ=何かしらのブレ」の正体がなんだったのかは、
未だにつかめずにいます。
ところが、最近いろいろな場所でさまざまな人の話を聞く機会があり、
先日、ビジョンに関する話があがっていました。
そこで思うことがあったのです。
僕は、事業を立ち上げるときも、立ち上げてからも、
「世界を変えたい!」というような大きなことは考えていませんでした。
ベンチャー企業で、新サービスを立ち上げるような会社の場合、
「自分たちのこのサービスで世界を変えよう!」といった大きな目標を掲げることが多いようですが、
個人的に、そこにはあまりピンときていなかったのが正直なところ。
でも、今は、少し変わったようです。
やはり今でも世界を変える規模の大きなゴールにはピンとこないものの、
そのくらいのモチベーションがないと、続かないのかもしれない、と感じています。

数字ではない、成長の指標

これまでは、目の前のお客さまからご依頼がきて、
それに対して良いものを創り、お客さまにご満足いただければ、
そこからさらにリピート案件のご依頼が来るという流れがあり、定着していました。
もちろんそれもとても嬉しいと思っています。
しかし、そこだけの循環になってしまうと、
数字、あるいは事業としては成長できても、「何かに近づいているのか」というと、
そのゴールが不明確な気がするのです。
事業を立ち上げたばかりの頃は、
業界で生き残ることにフォーカスしてやってきましたが、
次のステップとして、そこから、「N’s Createsだからこそできること」を
考えていきたいと強く思うようになったようです。
これは、自分の中で大きな心境の変化かもしれません。
組織も、チームも、少しずつ大きくなり、できることも増えました。
せっかくこれだけのメンバーがいるのだから、それをどう活かしていくのかは、
僕次第なんだろうと、背筋が伸びる思いです。
N’s Createsとしての、あるいは自分自身の「魂」は何なのか?
それを改めて見つめ直しながら、
ワクワクが欠けない組織に成長させていければと、強く感じているところです。


UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
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