入社4年目のWeb / UIデザイナーの自分が今月気になったWebサービス・ニュースまとめ【2022年 4月】

木下 雄貴 / 2022年4月14日

今月自分が気になったWebサービスやニュースまとめました。

細かいカスタマイズができるイラスト素材サイト「designstripe」


1つ目に紹介するのは、「designstripe」です。

動画を見ていただくとすぐわかりますが、イラストの人物や背景の小物を入れ替えたり、色やタッチを変えるなどかなり詳細に変更を加えることができます。
自分はこれまで素材サイトでデザインのタッチに合うイラストを無数にある中から探すも、もう少しこうだったらといいのにと思い、
ベクター画像をダウンロードして配色・配置を調整するなど、手間が多々ありました。
このサイトでは少し調整するだけで希望のイラスト素材を簡単に作成できるのでとても便利です。
無料だと制限がありますが、月額20ドル(年額プランだと180ドル)でフルアクセスが可能なので、複数枚素材を購入する費用と検索・編集の手間などを考えるとかなりお得だと思います。

パワポを一瞬でWebサイトに変換「Slideflow」


Slideflow」はPowerPointのファイルをアップロードするだけで、わずか30秒でWebサイトを生成してくれるサービスです。
ツール側でレイヤーを判定し、自動でHTML, CSSのコーディングを行われるので、ユーザー側はリンクの設定やエフェクトの設定をするだけで簡単にサイトを公開できます。
また、フォーム機能や分析ツールなども標準搭載されており、通常のサイトでできることは大体できます。

サイトのトップページをスクロールすると、表示されていたメインビジュアルがPowerPointの画面に収まる演出があり、サービスの内容がすぐにわかり、かつ興味を引くので面白いと思いました。
Image from Gyazo

アプリのUIが動画で見れるギャラリーサイト「UX.mov」

最後に紹介するのは、アプリのUIを動画で見ることができるサイト「UX.mov」です。
こちらのサイトの特徴はなんといっても実際の画面で操作している様子を確認できることです。
動画が再生されるモーダル画面の右側にはタイムテーブルがあり、みたい画面やアクションにすぐ飛ぶことができます。

サービスや機能別に絞り込めるので、一気に確認することができて非常に便利です。
参考を探す際には「Pinterest」を使っていましたが、静止画が多く、
動いているものを確認したいときは実際にアプリをダウンロードしていたので、このようにサイト上ですぐ見ることができるのはとても助かります。

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