UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。
私はノートアプリを用途に応じて使い分けるようにしているのですが、特にNotionでは「参加した勉強会・セミナーのメモ」「読書メモ」など、情報を整理・管理する目的で使っています。
そしてNotion AIを使うと、整理している情報の検索がかなり捗ります。
今回はそんなNotion AIについて活用方法を紹介します。
Notion AIとは?
Notion AIは、Notion内での作業を効率的にするためのAIアシスタントです。
よくあるAIアシスタント同様に文章の生成をしたり、複雑なドキュメントを要約したり、検索までできます。
文章を書くときは空のブロックで「space」を押せば起動して、文章の生成を手伝ってくれます。
検索で使いたい場合は、Notion右下のアイコンから起動し、そこからチャットでやり取りができます。

最大の特徴がNotion上に記録した情報をもとにできる点で、「先月のプロジェクトの進捗はどうだった?」という質問に対して、該当する情報を引き出して、まとめて提示するなんていう使い方ができます。
従来の検索機能の弱点
基本的にノートアプリには検索機能がついています。
しかし、その検索はあくまで「キーワード検索」です。
ノートに書いた内容を思い出し、「こんなキーワードが入っていたはずだけどな……」と検索をかけます。
仮にそのキーワードが含まれていない場合はヒットしませんし、キーワードによっては逆にヒットしすぎて全然絞り込めないときもあります。
もし自分の思い違いで、ノートに書いたと思い込んでいるだけで実は書いていなかった場合、存在しないノートをあれこれキーワードを変えながら探し続けることになります。
Notion AIの自然言語検索
しかし、Notion AIであれば、自然言語での検索が可能です。
「こんな感じの内容をメモしたと思うけどある?」と聞けば、入っているキーワードや表現が多少違っていても、内容が似ていれば引っ張ってきてくれます。
さらにはメモの内容をまとめて教えてくれたり、ソースとなるページを提示してくれます。
サービスがAIを実装するメリット
Notion AIの紹介を見ていると、アイデア出しなどの文章生成ばかりが紹介されているのをよく見かけます。
単なるアイデア出しはChatGPTなどの他のAIサービスでもできますが、私が感じたNotion AIの最大のメリットは、Notion上の情報にアクセスできることにあります。
アイデア出しも、例えばNotion上に記録した過去の議事録をもとにしたアイデア出しなどは、Notion AIならではです。
同じ事をChatGPTでしようとすると、まずは過去の議事録を全部コピペで持ってきて「この前提のもとでアイデア出しをしてください」になりますが、Notion AIはその手間がかかりません。
生成されたアイデアもそのままメモとしてNotion上に残しておけば、後で「前生成した○○の案件のアイデアってどこ?」と聞けば教えてくれます。
過去のメモを有効活用するためにも、ぜひNotion AIを活用してみてはいかがでしょうか。
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