オンラインセミナーや勉強会に参加するときのポイント

齋藤 公一 / 2024年9月17日

UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。

コロナ禍以降、オンラインセミナーや勉強会に参加する機会が増えました。
しかし、ただ参加するだけではなく、効果的に学びを深めるためにはいくつかポイントがあります。

今回は、私がオンラインセミナーや勉強会で実践していることを紹介します。

メモや情報整理に使っているアプリ

昔はアナログノートも併用していましたが、ここ数年はデジタルだけを使用しています。
やはり後から検索できるのは大きなメリットです。

Notion

オンラインセミナーや勉強会中のメモを残すために、まず使っているのがNotionです。
イベント単位での振り返りがしやすいように、イベント中のメモを記録しています。

Obsidian

もう1つのアプリがObsidianです。
これは、PKM(ナレッジマネジメント)の実践のために使用しています。

参考:階層に縛られないノートアプリ「Obsidian」

イベント前の予習や、イベント後の振り返りのタイミングで利用しています。

Goodnotes

上記2つのアプリはPCを持っている場合ですが、iPadを使う場合は、手書きノートアプリの中でも特に有名なGoodNotesを使っています。

タイピング中心のデジタルノートにはできない「さっと図を描いておく」みたいなことが簡単にできます。
やろうと思えば、できあがった図を画像として書き出してNotionやObsidianに貼り付けることもできますが、面倒なのでよほどのことがないとしません。

実際に行うこと

イベント前の準備

オンラインセミナーや勉強会に参加する際は、イベント前の準備が非常に重要です。
あらかじめセミナーの概要を確認し、ある程度の用語や基本的な内容は調べて把握しておくことで、セミナー中に置いていかれることなく理解を深めることができます。

調べた内容はObsidianのWeeklyノートに整理しておきます。

イベント中のメモ

イベント中はNotionを使ってメモを取ります。
Notionにメモしておくと、あとからNotion AIに聞いて検索ができます。

また、Notionは情報をキレイに整理することに適しているので、カテゴリやタグ、登壇者情報や主催などの細かい情報を整理して、あとでイベント自体の検索をするときにも便利です。

このような「情報を整理する」ことにNotionは非常に適しています。

イベント後の振り返り

イベント後はObsidianのWeeklyノートにまとめます。
イベント前の準備の段階で作成したノートから何か理解が深まった部分があれば付け足したり、Weeklyノートからトピックごとにノートを派生させ、既存のノートとリンクさせることで記憶を補強しています。

先ほどのNotionは、あくまで「イベント自体のメモ」ですが、Obsidianでは「イベント内で学んだ内容のメモ」になります。
できる限り一般化したメモになるようにして、ノートもどんどん派生させたり、他の既存ノートとリンクさせます。

まとめ

オンラインセミナーや勉強会に参加する際は、準備と振り返りが重要です。
人によって向いている方法・向かない方法があると思いますが、1つの例として参考にしてみてください。


UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
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