UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供するN’s Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社の山本です。
先日、友達と初めてパーソナルカラー診断をしてきました。
そこでグラフィック系の勉強をしたことがある人は教科書などで見かけたことのあるPCCSのトーンマップが壁にありました。久しぶりにその図を見て懐かしいと感じつつ、ふとそういえば最近は「色」についてちゃんと考えながらデザインできているのか?と思いました。特にアプリデザインにおいては「配色」について考える機会が多いです。ですので今回は自身のおさらいも兼ねて「配色」についてまとめてみました!
配色って簡単に言うと
「配色」というと専門的な響きがありますが、簡単に言えば「どんな色を、どんな風に組み合わせて使うか」ということ。アプリのUIにおいては、単に美しさを演出するだけでなく、情報の優先度や使いやすさにも直結する要素です。視覚的に整理された配色はユーザーのストレスを軽減し、目的の操作をスムーズに導いてくれます。
色が持つ効果とは?
色にはそれぞれ心理的な効果があり、例えば「青」は信頼感や安定を感じさせ、「赤」は注意や情熱を連想させます。そのほかにも緑は安心感、黄色は明るさや注意喚起に適しています。こうした色の性質を理解して使うことで、ただオシャレなだけではない、目的に合ったデザインが可能になります。よくUIデザインのカラー設定として「エラーメッセージは赤」「完了通知は緑」といった使い分けがあります。
UIデザインにおける配色の大切さ
アプリUIでは色が情報の階層構造や操作の誘導に欠かせません。ボタンの目立たせ方、背景とテキストのコントラスト、フォーカスさせたい要素の強調など配色が与える影響は非常に大きいです。また、ブランドカラーの一貫性もUIの信頼性や覚えやすさに関係してきます。
さらに、アクセシビリティの観点からも配色は重要です。十分なコントラストがないと視認性が下がり、ユーザー体験を損ねてしまいます。色覚に配慮した配色設計を行うことで、より多くの人にとって使いやすいUIになります。
まとめ
配色はただの装飾ではなく、ユーザーとのコミュニケーションを形づくる重要なツールということが改めてわかりました。色の効果を理解し、戦略的に使いこなすことで使いやすく、印象に残るアプリUIが実現できると思います。次にアプリを使うとき配色に注目してみると新たな気づきがあるかもしれません!
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