UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供するN’s Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社の山本です。
現在開催中の大阪・関西万博。そこでは世界各国のパビリオンや様々な企業の出展物、創意工夫された施設がたくさんありました。
私も行く機会があり、その中でたくさんの体験を通じて、ふと多くの「ピクトグラム」があることに気がつきました。
今回はそんな「ピクトグラム」についてのお話をしようと思います。
ピクトグラムとは?
ピクトグラムとは、言葉を使わずに視覚的に情報を伝えるための「絵文字」のような存在です。シンプルなアイコンやイラストを使って人に伝えたい内容を直感的に理解させるデザイン手法で国や言語、年齢に関係なく共通の認識を目指します。
もともとはオリンピックなどの国際的なイベントで外国語がわからない来場者にも伝わる案内として使われ始めました。
ピクトグラムが持つ効果
ピクトグラムの最大の効果は「情報を一瞬で伝えられる」という点です。たとえば、非常口のマークやトイレのアイコンを見れば説明を読まなくても目的の場所がすぐにわかりますよね。
また、言語の壁を越えるツールとしても非常に優秀です。観光地やインバウンド対応の施設、グローバル展開するアプリなどでは、どの言語を話す人にも共通で使える視覚的な案内が求められています。ピクトグラムはこうした状況で誤解や混乱を減らし、スムーズな利用をサポートしてくれます。
こんなところで使われている!ピクトグラム
私たちの生活の中にはピクトグラムが溢れています。交通標識、駅や空港の案内板、病院の表示、災害時の避難誘導マップ、そしてスマートフォンのアイコンやアプリのUIなどにも多数使われています。
たとえば、アプリのゴミ箱アイコンやハンバーガーメニュー(三本線)、ホームボタンの家のマークなどもピクトグラムの一種です。これらがあることでユーザーは何の説明もなくても直感的に操作できるようになります。
ピクトグラムはシンプルだけど情報を素早く、誰にでも伝える力を持っておりUI/UXデザインや街づくり、国際的なコミュニケーションにも欠かせません。
次にどこかで見かけたピクトグラム、少し立ち止まって「なぜその形なのか?」考えてみるとデザインの奥深さに気づけるかもしれません!
ちなみに万博ではこのように様々な見せ方でピクトグラムがありました。


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