UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。
「FOMO(フォーモ)」とは「Fear of Missing Out」の略で、取り残されることへの不安を表す言葉です。
この心理現象はもとはマーケティング用語で、デザインのダークパターンとして利用されることがあります。
たとえば、新しいサービスを紹介するときに「こんな新しいサービスを作りました!」と宣伝するより、「成功者はもうみんな使っている」「この波に乗り遅れるな」という風に不安を煽る訴求の仕方をすると、取り残されることへの不安が働いて使うようになるといったものです。
しかしマーケティングに関わらず、SNSの普及によって情報が溢れ、有益な情報を簡単に手に入れられたり、他人の生活を簡単にのぞけるようになったからこそ、FOMOで悩む人が増えています。
- 有益なサービスが次から次へと生まれて、着いていくのが大変
- 他人と比べてしまう
- いま勉強していることも、すぐに使えない情報になるんじゃないかという不安
これらが積み重なり、SNS依存症やソーシャルメディア疲れにつながることもあるそうです。
JOMO
FOMOの対義語で、JOMO(ジョーモ)という言葉もあるそうです(「Joy of Missing Out」の略)。
FOMOの反対で、取り残される事への喜びという言葉です。
他人の行動を気にしたり、人と自分を比較することを辞めて、自分自身の人生に集中したり、目の前にあることを楽しむことで、不安から解放されようという動きのことです。
自分にとっての「心地よさ」を見つける
JOMOを実践するうえで大切なのは、「何を選ばないか」を自分で決めることです。
情報の洪水の中で、すべてを追いかけるのは不可能ですし、無理に追いつこうとすることで心が疲れてしまうこともあります。
だからこそ、自分にとって本当に必要な情報、心地よい人間関係、自分のペースを大切にすることが求められます。
よく言われることですが、下記のようなちょっとした意識が大切だそうです。
- あえてスマホを見ない時間を作る
- SNSを一時的にお休みする
- 他人と比べるのではなく、昨日の自分と比べてみる
- 小さな幸せを感じる習慣を取り入れる
情報を「選ぶ」力を育てよう
現代は必要のない情報に振り回され、大切な時間やエネルギーが奪われてしまうことが非常に多いように感じます。
情報をむやみに集めることではなく、自分にとって本当に必要な情報を見極める目を養うことも大切ではないでしょうか。
- それは今の自分にとって必要か?
- その情報を得ることで、自分はどう変わるのか?
- 情報を得たあと、心が軽くなるか?重くなるか?
こんな問いを日々の中で立ててみるだけでも、情報との付き合い方が少しずつ変わっていきます。
実際、私は芸能関連のニュースは一切触れないようにしています。
芸能人のスキャンダルやどんな人がいるかといった情報は自分にとって、あまりプラスにならないからです。
自分自身の人生を歩むために
他人の人生を追いかけるのではなく、自分の人生に目を向ける。
そのために、FOMOではなくJOMOを選ぶという意識がとても大切です。
「みんながやっているから」ではなく、「自分が本当にやりたいから」選ぶ。
「みんなが知っているから」ではなく、「自分にとって必要だから」知る。
そんな風に、自分自身の価値基準で日々を選んでいけたら、きっともっと自由に、もっと軽やかに生きていけるはずです。
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