面倒な環境に慣れないためにできること

齋藤 公一 / 2025年7月15日

UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。

日々の業務に終われていると、面倒だと思っていてもいつの間にかそれに慣れてしまうことが多々あります。

自覚できているうちはまだいいのですが、それが続くとそもそも面倒だとすら思えなくなってしまいます。
面倒な環境に慣れないために、何ができるのでしょうか?

基本はすぐ改善を試みる

そもそもの話ですが、基本はすぐ改善できないか試してみるようにします。
自分が面倒だと感じたことの多くは、すでに他の人も面倒だと感じている場合が多いです。

検索するだけなら一瞬なので、できる限りその場で検索するようにしています。
検索してすぐに解決策が見つかったらラッキーですし、見つからない or ややこしそうであればメモだけ残すようにしています。

カラーバス効果を利用する

「カラーバス効果」という心理現象があります。
これは、「今日のラッキーカラーは黄色」と言われたら、自然と黄色いものが目に付きやすくなるといった現象です。

「この操作面倒だな……」「これ何とかならないかな……」と思って検索したりメモしたりしておくと、同じように自然とアンテナが立った状態になります。

何かの拍子に解決策が思いついたり、思いがけないものからヒントをもらって解決するかもしれません。

そのためにも、メモを残すなどして自覚する必要があります。

新サービスに触れる

新しいサービスは、誰かが「面倒だ」と思ったものを改善しようとした結果生まれているケースが非常に多いです。

既存サービスだとできない or そもそもサービスがない → だったらできるサービスを作ろう!となるわけです。

意識的に新サービスに触れることで、「確かにこれ不便だったな」と逆説的にいままでの自分が面倒な状態に置かれていたことに気づける場合があります。

まとめ

人間は慣れる生き物ですから、ずっと続けていると面倒だとすら思わなくなってしまい、それが当たり前だと感じるようになります。

そうならないためにも、まずは小さなことでも変化していって、「変化すること自体に慣れる」ところから始めてみてはいかがでしょうか。


UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
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