UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。
良いの定義が曖昧なままだと、人によって違う「良い」に向かって進んでしまいます。
ゴールがバラバラの状態で一斉に進んでいるようなものです。
そうならないためには、「良いとは何か?」を考える必要があります。
「良い」が曖昧だとまったく反対の成果物が出来上がる
例えば「良い文章」と聞くと、どんな文章を思い浮かべるでしょうか?
人によっては、詩的な表現、独特な言い回しや声に出して読んだときのリズムが心地よい文章を良い文章と定義するかもしれません。
もしくは、短く簡潔な文章を良い文章と言うかもしれません。
この2つはまったく別の性質を持っていますが、どちらも良い文章だと言えてしまいます。
何をもって「良い」か共有されていないと、まったく正反対の評価になります。
AIに伝えるときにも重要
AIに何か生成してもらうときにも、何をもって良いとするのかをきちんと伝える必要があります。
- 良い文章
- 良いコード
- 良いデザイン
これらを生成してもらうときに、前提となる考えを共有しないといけません。
「良い感じにして」と思ってしまいがちですが、良いの定義が変わると生成結果も大きく変わります。
「良い」という言葉の中には細かい要件が詰まっている
「何をもって良いのか?」を深掘っていくと、目的によって「良い」の定義が変わることに気付けます。
「詩的な表現、独特な言い回しや声に出して読んだときのリズムが心地よい文章」は個性を出したり、エモーショナルな雰囲気を共有したい前提だと良い文章になります。
しかし、業務上のやり取りや専門的な内容を分かりやすく紹介する前提だと良い文章とは言えません。
その前提の場合は「短く簡潔な文章」が良い文章になります。
「良い」という言葉は便利なのでつい使ってしまいますが、「何をもって良いのか?」考えたり言語化することで、目的に合って判断できているかまで振り返られます。
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