UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。
IT業界では、よく紹介される格言があります。
今回はその中から、いくつか有名なものを紹介します。
Done is better than perfect
Done is better than perfect
(完璧を目指すよりまず終わらせろ)
Meta(旧:Facebook)のマーク・ザッカーバーグの言葉です。
完璧よりもまずは終わらせろという意味です。
実際によくあることですが、完成する前に「あれも欲しい」「これも欲しい」と機能を増やしてしまうことはよくあります。
Hackers try to build the best services over the long term by quickly releasing and learning from smaller iterations rather than trying to get everything right all at once.
(ハッカーは、一気に全てを「正しい姿」にしようとするのではなく、素早いリリースを細かく繰り返して色々なことを学び続けることによって、長い年月をかけて最高のサービスを作り上げていく。)
エンジニアリングに限らず、目標設定でも同じです。
「どうせやるなら……」とあれもしたいこれもしたいと増えていき、結局達成できなくなってしまいます。
まずは完璧よりも終わらせることを目指して細かいサイクルを回した方が良い場合もあるのかもしれません。
Fail fast, learn fast
Fail fast, learn fast
(早く失敗し、早く学ぶ)
これはMicrosoftで言われている言葉だそうです。
学び方がうまい人は、失敗の仕方がうまいように感じます。
過去に紹介した書籍の『BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?』でも、似たような話が出てきます。
じっくり考えてからスタートするより、まずは最初に考えるフェーズを設ける。
しっかり考えるフェーズではとにかく失敗して学びを収集します。
そしてこの「考えるフェーズ」をどれくらいの期間取るかの設定が絶妙だと、スピード感を持ちつつ良いものができそうです。
Amazonのジェフ・ベゾスも「意志決定の大半は知っておきたい情報の70%程度を入手した段階で行うべきであり、90%の情報が集まるまで待っているようなスピード感では遅すぎる」といった発言をしています。
重要なのは70%はちゃんと入手しているという点です。
「ここは事前に見ておいた方がいいな」「あとあと失敗しそうだな」というポイントを絞って、70%分で意志決定して早く失敗して学びを得ます。
It is easier to ask forgiveness than it is to get permission
It is easier to ask forgiveness than it is to get permission.
(許可を得るよりも、許してもらう方が簡単だ)
これはプログラミング言語COBOLの開発者として知られるアドルイス・グレース・ホッパーの言葉だとされています。
何か新しい取り組みを行う場合、既存のルールに当てはまらないことの発生は避けられません。
やっていいのか悪いのか判断に迷っているくらいなら、とりあえずやってみてから考えればいいというものです。
ただ、勘違いしてはいけないのが、とにかくなんでもやっていいということではありません。
過去に『自分で判断することで成長する』という記事で紹介した考え方が近いように思います。
大切なのは自分で判断することで、そこに責任を持つのが重要です。
事前に許可を得るというのは、何かあったときに許可を出した人に責任をなすりつけられるということであり、最終「自分で判断したことじゃないからな」「許可されたからな」という逃げにつながります。
UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates 株式会社は、神戸三宮オフィスまで週1出社(それ以外はリモートワーク)できる「デザイナー」「エンジニア」を募集しています。
興味のある方は、カジュアル面談しますので気軽にお問い合わせください!









