UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供するN's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社の高橋です!
普段の業務では、デザイン制作だけでなく、資料作成やプロンプト入力など、文字を打つ作業もあります。
「作業が進むのが遅い気がする」
「気づくと手が疲れている」
と最近、感じることが増えてきました。
そんな中で、「少しでも楽になるなら」と思い、音声入力を試し始めました。
今使っているのは、PCで使える音声入力アプリの「Typeless」です。
https://www.typeless.com/
思い返すと、スマホでは音声入力をよく使っていましたが、PCではほとんど使っていませんでした。
仕事中はキーボードを使うのが当たり前で、スマホより離れて利用するということもあり、音声入力という選択肢が頭に浮かばなかった気がします。
音声入力、思ったより難しい
PCで使ってみると、少し戸惑いました。
- 後から「音声入力すればよかった」と思い出す
- いざ使おうとすると「何話すんだっけ?」と止まる
- 音声だと、早く話さないといけない気がして少し焦る
など、便利そう、というイメージだけで使うと、思ったよりハードルがあるなと感じました。
タイピングは考えながら進められる
改めて感じたのは、タイピングは考えながら進められる入力方法だということです。
止まりながら言葉を足したり、消したりして、思考を整理できるのはキーボードならではだなと思いました。
一方、音声入力は「話す=完成した言葉」になりやすく、頭の中が整理されていないと詰まりやすいと感じました。
手が疲れたとき、ミーティング後がちょうどいい
いろいろ試す中で、例えば、
- ミーティング中に決まったことを、その場で簡単にメモしたいとき
- 誰かと話し合って「この内容でいこう」と決まった文章を、そのまま残したいとき
こういう場面では、タイピングよりも音声入力のほうが楽だと感じました。
すべてを音声入力にしなくていい
全ての入力を音声にする必要はない、というのも使ってみて感じたことのひとつです。
UIの文言調整や細かな修正など、正確さが求められる場面では、やはりキーボードのほうが安心できます。
その点で、今使っている「Typeless」はちょうどいい存在だと感じています。
Fnキーを押している間だけ音声入力ができるので、「今だけ音声で入力したい」というときに、わざわざモードを切り替える必要がありません。
おわりに
今利用しているTypelessは精度が良いので、かなり便利に利用できています。
引き続き音声入力は、すべてを置き換えるためのものというより、無理せず作業を続けるための選択肢のひとつとして使っていきたいと思いました。









