UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。
ChatGPTには、独自のGPTを作成する機能があり、事前に仕込んでおいたプロンプトを元に文章を生成してくれます。
「ChatGPTは使っているけど、GPTは使ったことがない」「どんな活用方法があるのか分からない」という人のために、今回は私のGPTの活用例をご紹介します。
GPTの作り方
GPTを作成するには、Open AIのアカウントに登録していて、ChatGPT Plusの有料プランに入っている必要があります。
プランに入っていれば、サイドバーの「GPTを探す」をクリックして移動し、画面右上の「作成する」ボタンから作成できます。
作成方法は簡単で、必要に応じて使用するデータを添付するのと、通常のChatGPTと同様にプロンプトを入力するだけです。
実際にプレビュー的にチャットでやり取りをしながら調整できるので、思うような回答が得られない場合はさらにプロンプトを調整します。
使用するときは、保存したGPTを選択して文章を入力するだけです。
活用例
自分の文体に似せた文章を生成させるGPT
自分の文体に似せた文章を生成するGPTを作成することで、ブログ記事やメールの作成を効率化できます。
例えば、過去の自分の文章を分析し、その特徴を反映させたプロンプトを作成します。
漢字の開き方を合わせたり、ダラダラした文章を出力させないためにも活用しています。
JavaScriptからTypeScriptに変換するGPT
JavaScriptのコードをTypeScriptに変換する作業は手間がかかりますが、GPTを利用することでラクにできます。
最近は変換用のAIもありますが、ChatGPT上でできるようになるのと、「コードを入力したら必ずTypeScriptに変換して、変換したコード以外は返さないようにしてください」のように指示しておくと、余計な文章を返さないようになります。
毎回「このJavaScriptをTypeScriptに変換してください」といった指示も出さなくてよくなるので便利です。
プロンプトを生成するGPT
他のGPTを作成するためのプロンプトを自動生成するGPTも便利です。
特定の目的に合わせたプロンプトを自動で生成し、それを元に新しいGPTを作成することで、効率的に様々な文章生成ができるようになります。
GitHubのリポジトリをチェックするGPT
GitHubのリポジトリをチェックし、更新情報や重要な変更点をまとめるGPTも作成しています。
リポジトリのURLを入力するだけで、そのページにアクセスして最新のコミットやプルリクエストの概要を自動で生成し、どんな機能があるのか、開発が止まるようなことはなさそうかなどをチェックしてくれます。
まとめ
ChatGPTの独自GPT機能を活用することで、文章生成やコード変換、リポジトリのチェックなど、様々なタスクを効率化できます。
まだGPTを使ったことがない方も、今回ご紹介した活用例を参考にして、ぜひ独自のGPTを作成してみてはいかがでしょうか。
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