議事録はAIに任せる時代:NotionAI活用術

高橋 実玖 / 2025年11月28日

UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供するN's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社の高橋です!

リモートワークやハイブリッドワークが当たり前になった今、社内ミーティングの質と効率をどう上げるかは多くの企業の課題です。
その中で、私は最近 Notion AI の「文字起こし機能(AI Transcription)」 を社内MTGで活用し始めたのですが、これが非常に便利だったので、具体的な使い方や効果をまとめて紹介します。

なぜ文字起こしが必要なのか?

社内の打ち合わせでは、議事録担当が負担になったり、発言内容が記憶と食い違うことも少なくありません。

  • 「誰が何を言ったか正確に残したい」

  • 「議事録を書きながら会議に集中できない」

  • 「あとから資料や要件を整理したい」

  • 「新メンバーに経緯を共有したい」

こうした場面で、AIによる自動文字起こしは非常に心強い存在です。

Notion AI文字起こしの強み

1. 録音〜文字起こし〜要約までワンストップ

Notion AIでは、会議を録音するだけで
→ 自動文字起こし
→ 要点をまとめたサマリーの生成
→ タスクの抽出

まで一気に行えます。

議事録を取る手間がほぼゼロになり、会議の内容にフルで集中できます。

↓具体的なAction Itemsもまとめてくれています

2. 会議の文脈を理解した自然な文字起こし

Notion AIは、単なる音声の書き起こしではなく、文脈理解を前提とした文章化が得意です。

  • 話者の切り替わりを把握

  • 専門用語や固有名詞も比較的正確

  • 「えーっと」「あのー」など不要語は自動で整理

読みやすいテキストに整えてくれるため、後処理が最小限で済みます。

3. プロジェクトページと紐づけられる

Notionの良いところは、書き起こしデータがタスク管理・仕様書・デザインページなどチームで使っているワークスペースと自然につながるところです。

例えば:

  • 会議で決まったToDoをそのままタスク化

  • 議論内容を設計ドキュメントに反映

  • プロジェクトごとに会議記録を一本化

情報が散らばらないため、ナレッジを蓄積しやすくなります。

実際に活用して感じたメリット

① 議事録係を固定しなくて良くなる

誰かが手動で記録する必要がなくなり、
全員がディスカッションに集中できます。

② 話し合いの抜け漏れが減る

人力のメモだとどうしても漏れが出ますが、
AIで全文を残すことで「言った/言ってない」問題が解消。

③ 新メンバーへの共有がスムーズ

会議の背景や経緯が文章で残るので、
「途中参加の人がキャッチアップしやすい」のが本当に便利です。

まとめ

実際の使用感として、精度はかなり高く、Notionを普段から使っているチームには相性抜群だと感じました。

  • 議事録の負担を減らしたい

  • 会議後の資料作成を効率化したい

  • 社内の情報をNotionに一元化したい

そんな方には、ぜひ一度試してほしい機能です。

UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
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