UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。
このブログの原稿を書くときもそうですが、最近Gitで文章をバージョン管理するようにしています。
少し前は一部の原稿だけでしたが、最近はほとんどの文章をGit管理しています。
今回はGitで文章を管理するメリットについて紹介します。
Gitとは?
非エンジニアの人からすると馴染みがないかもしれませんが、Gitはコードのバージョン管理を行う仕組みです。
下記のようにして、ファイルのバージョン管理を行います。
- フォルダを指定して、そのフォルダ以下をGit管理するための設定をする
- 設定したフォルダ以下でファイルの変更があると、変更が検知される
- 検知されたファイルを選択し、コミット(セーブのようなもの)をすると、変更が保存される
- プッシュという作業をすることで、リモートリポジトリ(クラウド上)に変更履歴が保存される
テレビゲームをするとき、ボス戦や重要なイベント前、キリがいいタイミングで「セーブ」をすると思います(最近はオートセーブですが)。
Gitはこれと同じで、コードのセーブをしてくれます。
そして、後になって昔のセーブデータをロードしたり、並行して複数のセーブデータを運用したりできます。
これは、選択肢が提示されるイベント前にセーブしておいて、両方の選択肢を試してみるような使い方ができます。
多くの場合、プログラムのソースコードを管理しますが、原稿もテキストデータなので、Gitでバージョン管理ができます。
Gitで文章管理をするメリット
1. 過去の変更をいつでも確認できる
Git管理すると、文章のすべての変更履歴を記録できます。
過去のバージョンに戻したり、異なるバージョンを比較したりすることができるので、修正や加筆の履歴を常に把握できます。
誤って削除してしまった文章や、過去のアイデアを思い出す際にも役立ちます。
2. 思い切って消せるようになる
これはバージョン管理するメリットですが、文章を削るときに思い切って消せるようになります。
あとから必要になったら履歴から簡単に復元できるので、どんどん編集したり、不要な文章は削っていけます。
3. バックアップ:大切な文章を安全に保管
Gitは、文章のバックアップとしても機能します。
クラウド上に文章を保存できるので、せっかく作成した文章が消えるリスクを最小限に抑えられます。
使っているテキストエディタはUlysses
過去に紹介したことがあるUlyssesを使って執筆しています。
このアプリには「外部フォルダ」という機能があり、PC上にある好きなフォルダを読み込んで執筆できます。
この外部フォルダをGitで管理しているので、Git管理をしつつ、文章は書きやすいUlyssesでテキスト入力できるようになります。
参考:ブログの原稿執筆に「Ulysses」をこんな風に活用しています!
参考:高機能なだけではなく、使っていてテンションの上がる執筆アプリ・テキストエディタの重要性
まとめ
Gitと聞くとソースコードのイメージが強いですが、原稿の管理でも大いに役立ちます。
うまく活用することで、より効率的かつ安全に執筆を進めることができます。
原稿の管理に悩んでいる方は、ぜひ試してみてください。
UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates 株式会社は、神戸三宮オフィスまで週1出社(それ以外はリモートワーク)できる「デザイナー」「エンジニア」を募集しています。
興味のある方は、カジュアル面談しますので気軽にお問い合わせください!









