UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。
「知っているか知らないかの差」という言葉は、「ちょっとした差」という意味で使われがちです。
しかし実際のところ、年々その差は大きくなっていて、かなり大きな差になっているような気がします。
下がり続ける情報の価値
検索すればなんでも答えが表示され、AIが代わりに調べたり整理してくれる時代になりました。
知らなくても調べればすぐ出てくるからこそ、情報の価値はどんどん下がっているように思います。
その一方で、みんなが知っていて当たり前なのに自分だけ知らない状態というのは、大きなハンディキャップを背負った状態で戦っているということでもあります。
特にIT業界で働いている人は、いままで知らなかったことを知ったときに「知っていれば、苦労したあの作業がすぐに終わったのに……」「もっと早く知っておけばよかった……」と思った経験があるのではないでしょうか?
簡単に知れる時代になったからこそ、知らない状態のインパクトは大きくなったように感じます。
知っておくべきことを知らない = 他にも取りこぼしてる情報があるかも?
知っておくべき情報を知らないということは、実は他にも取りこぼしている情報があるかもしれません。
知らなければ知らないほど、連鎖して他の情報も知らない可能性があります。
1つ1つの情報は小さな差だったとしても、それが積み重なると大きな差になってしまいます。
何より怖いのが、「知らない状態」は自分で認識できないので、なかなか改善しようという気にならないことです。
100%すべての情報を集めることは不可能ですが、少しでも自分にとって必要な情報を取りこぼさないために何かできることはあるのでしょうか?
情報が入ってくる環境作り
過去に『成長に必要な「タイムラインをつくるチカラ」』という記事を書いています。
「人は得た情報に影響を受けてしまうから、自分のモチベーションを維持するために流れてくる情報をうまくコントロールするのが大切なのではないか」といった内容の記事です。
この記事では自己コントロールに焦点を当てていましたが、単純な情報収集の意味でも、タイムラインを作るチカラは重要そうです。
- 自分にとってあまり意味のない情報は流れにくくする
- 必要な情報は流れてきやすくする
こうすることで、少しずつ自分に必要な情報を集めていくしかありません。
もしくは、タイムライン以外にも情報収集のためにできることはありそうです。
- 情報交換できる人と仲良くなる
- コミュニティに所属する
- AIを育てて自分に必要な情報を集めてもらえるようにする
- 書籍で網羅的な知識に触れて取りこぼしを防ぐ
何かを知るためにできることはたくさんあります。
「情報が入ってくる環境作りはできているか?」少し考えてみてはいかがでしょうか。
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