UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。
仕事のプレゼンの場合はフォーマットが決まっている場合が多いですが、勉強会などでプレゼンをするとき、私は自己紹介からはじめず、前談を用意することが多いです。
今回は、私がなぜこの「プレゼンでは自己紹介から始めない」というスタイルを意識しているのか、その理由とメリットについてお話しします。
なぜ自己紹介から始めないのか?
1番の理由は、「私が聞き手だったら、自己紹介ほど興味が持てない話はないから」です。
プレゼンの最初は聞き手の集中力が最も高いタイミングです。
この貴重な時間を、まだ誰も興味を持っていない話し手の自己紹介に使うのはもったいなく感じます。
聞き手は何を聞きに来たのか?
仮に私が有名人で、とにかく身の上話を聞きたいと思ってきているのであれば話は別ですが、たいていの人はそうではないはずです。
特に勉強会やセミナーの場合、はじめに聞き手が関心を持っているのは、私の名前や経歴ではありません(なんならこれらの情報は既に事前の案内文に書いています)。
「なぜこのテーマが今重要なのか?」
「この話を聞くとどんないいことがあるのか?」
このような聴衆自身のメリットを先に提示することで、初めて「聞く姿勢」を作ることができます。
最も効果的なタイミングで自己紹介する
もし自己紹介をする必要があるのであれば、「このテーマについて、なぜ私が話す価値があるのか」という文脈で行います。
このように構成すると、自己紹介が単なる儀礼的ものではなく、話の説得力を高める要素として機能します。
まとめ
プレゼンテーションの目的は、聴衆の心を動かし、行動を促すことです。
そのためには、冒頭でいかに聴衆の心をつかみ、自分ごととして捉えてもらうかが鍵となります。
自己紹介から始めるという慣習を一度やめてみて、「なぜ、この話をあなたに届けたいのか」というテーマの重要性から語り始める。
その小さな工夫が、プレゼン全体の伝わり方を大きく変えるかもしれません。
あなたの次のプレゼンで、聴衆の関心を最初に引きつけるための一言は、何になるでしょうか。
UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates 株式会社は、神戸三宮オフィスまで週1出社(それ以外はリモートワーク)できる「デザイナー」「エンジニア」を募集しています。
興味のある方は、カジュアル面談しますので気軽にお問い合わせください!









