アプリ設計の近未来

魚返 真哉 / 2018年8月31日

三木市の IT デザインオフィス、N's Creates (エヌズクリエイツ) デザイナー / 上級ウェブ解析士魚返です。

今、 これを書いている間にも、数多のスマホアプリが開発されて、リリースされていますよね。開発の現場においても、機会損失したくないために、早くリリースしたいというお客さんがいっぱいです。

そういった世間的なニーズもあって、どんどん開発のサイクルを回していかなければならず、デザイナーも大変です、笑

一方で、モバイルデバイスの進化には目を見張るものがありますね。まだタブレットが登場した当時は、ウェブのブラウジング等コンテンツ消費がメインでしたが、今、絵を書いたり、音楽を作ったり、いろんなアウトプットが可能になっています。

で、アプリの開発現場においても、PCを使わずにタブレットで!という時代がもうそろそろくるだろうなと思っています。最近、iPadとApple Pencilを手に入れたこともあり、ひとつツールを紹介したいと思います。

inVision Freehand

画面の遷移設計ができるツール、inVisionの派生サービスです。具体的には、

  • Apple Pencilで描画ができる
  • リアルタイム編集ができる

で、アプリ設計時に画面を共有しながら、デザイナー同士でだったり、ステークフォルダーも含めてだったり、アイデア出しやワイヤーの下準備までが容易にできてしまいます。(社内でも試験的に使用してみました)

GUI作成はまだPCのデザインツールを使いますが、iPadを含めたタブレット向けのツールも出ているので、そちらも気になっています。機会があればまたご紹介したいです!
まずは設計のこういったところから、モバイルデバイスを使った開発が始まりそうですね!

同じテーマの記事

中田 和行 / 2026年5月18日

仲間について考えた話 – ギバー同士が助け合う

中田 和行 / 2026年5月14日

AIの「今日はもう使えません」問題を、どう解いたか

中田 和行 / 2026年5月1日

AI と組むほど、自分にしかできないことが見えてくる

中田 和行 / 2026年4月29日

AIで返ってきた時間に、自分が出る