普段使わないアプリこそカスタマイズするべき理由

齋藤 公一 / 2025年3月11日

UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 フロントエンドエンジニアの齋藤 (@31mskz10) です。

ITに携わっていると、使っているツールやPC設定をカスタマイズして、さらに使いやすくしたり、効率的に作業できるようにしている人は多いと思います。

利用頻度の高いアプリはもちろん大切ですが、実は頻度の低いアプリこそしっかりカスタマイズすることで、効率的に作業できます。

今回は、なぜ利用頻度の低いアプリをカスタマイズするのか、理由を紹介します。

利用頻度が低いアプリは細かいことを覚えていられない

利用頻度の高いアプリであれば、多少面倒な操作や特殊な操作でも使う頻度が多いため、自然と覚えてしまいます。

もちろんそれでも「手数を減らす」「ミスを減らす」ために使いやすくすることは重要です。

しかし、利用頻度が低いアプリは、そもそも覚えてられません。
結局「どうやるんだっけ?」と毎回調べていては、それだけでかなりの時間が無駄になってしまいます。

似た機能はすべて同じショートカットキーにしてしまう

私の場合、PowerPointは使う頻度が少ないのですが、月に数回くらいのペースで利用自体はしています。
私にとって、まったく使わないわけではないけど、頻度は多くないアプリです。

しかし、下記のようなショートカットキーをデザインツールと同じにしているため、使うときに非常にラクに操作できます。

  • 図形の整列
  • 文字整列
  • 文字サイズの増減

「ちょっとこのPowerPoint資料を修正して欲しい」みたいな依頼が来ても、よく使っているデザインツールと同じ感覚で使えます。

「デザインツール」とひとくくりにしましたが、私は下記アプリの似た機能はすべて統一するように設定しています。

  • Adobe Illustrator
  • Adobe Photoshop
  • Adobe XD
  • Figma
  • Sketch
  • Keynote

そのため、ツールが変わっても違和感なくすぐに必要な操作ができます。

まとめ

私は普段はコーディング作業がメインなので、そもそもデザイナーほどデザインツールを使いません。
これがもし、ツールごとにショートカットキーがバラバラだと、扱いきれなかったと思います。

しかし、統一したおかげで「デザイン系ツールはだいたいこのショートカットキー」とまとめて覚えられます。

毎日使うツールなら多少バラバラでも覚えられるのかもしれませんが、たまに使うアプリに関してはカスタマイズして統一してしまうと便利です。


UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
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