会社の将来像

中田 和行 / 2018年12月25日

UX / UI のデザインに強いアプリ・Webシステムの開発と、企業へのAI導入を支援する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 の 中田和行@神戸のデザイナ社長 (facebook / X ) です。

会社の体制や仕組みづくりといったフェーズでの話になると、
業種が違えばやり方も異なるので、あまりほかの経営者の方々とも話す機会がありません。

もしかしたら、起業当時に「組織とは」という話を聞いたこともあるのかもしれませんが、
当時は「もっと案件を裁かないと!」と必死だったので、耳に入ってこなかったのでしょう(笑)

なので、体制や仕組みづくりについては、あまり相談もせず、
これまでの感覚や経験でやってきて、うまくいったものとそうでなかったものに改善を重ねながら、
ようやく回るようになってきたという感じです。

どれも会社の今後のためですが、では僕が思う「会社のこれから」とはどのような姿なのか。
それを今日はお話してみようと思います。

次の社長、そのまた次の社長へ

5年後10年後という、近いようで遠い未来のことは、あまり具体的にイメージできないので、
僕はいつも、3ヶ月先、半年先、1年先、という比較的近い未来を見据えた目標設定をするのですが、
もっともっと、ものすごく先に描くイメージならば、実はあります。

それは、自分の次に誰か別の人が社長をして、
その次に自分の子供が社長になってくれたらいいなというのがひとつ。

となると、今やっていることは、
良いことも悪いことも子供たちの世代にすべて返ってくるということになります。
かつ、そこまで長く続けるとなると、テクニック的なことだけでは難しいのだと感じています。

その頃、何をやっているのかというのは僕自身、想像もつきませんが、
きっと、それまで引き継いでいるお客さまのご依頼を受けつつ、
ITに関連したサービスもいくつか作っているかもしれません。

いずれにしても、何を解決しようと思って、どういうものを立ち上げて、
それをどう販売して収益化していくのかという
“作る経緯”や“ノウハウ”がちゃんと伝わっていれば、
きっとその時代の魅力的な技術を取り入れて、
お客さまへ提供していける会社になるのではないかと思っています。

テクニックや手法ではなく、そういう「精神」みたいなものを引き継いで、長く続けてほしいというのが、
僕の願いですし、自分が現役の間はそうしていこうと考えています。

「この会社で働いてよかった」と思える会社にするために

会社として、お給料をもらえるだけがそこで働く価値になってしまうと、つまらなくなる気がするので、
自分が用意した土台というか、会社というか、仕組みを使って、
社員の人たちが、やりたいこと・求められていることを提供していける会社になってほしい。
これが2つ目に描く将来像です。

そのために、<なぜ会社があるのか><どうすれば仕事が生まれるのか>
<その仕事でどうやって対価を得て収益をあげていくのか>を
自分たちで考えて、会社として大切にしていける何かを作っていかなければならないとも思っています。

いつの日か、一緒にここで働いてくれたメンバーたちが、
「この会社で働いてよかったな」と思えるような会社にして、
その会社の「あり方」を子供たちの世代まで引き継いでいってほしいなと思うこの頃です。


UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
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